中村 匠郎(なかむら たくろう)プロフィール

私について

1984 年生まれ。2007 年、米ゲティスバーグ大学卒業。

日本・上海・シンガポール等での会社員勤務経験を経て、2017年に高山市へUターン。

岐阜県高山市にてふたりの娘を育てながら、宿泊施設 cup of tea と、家業として引き継いだ銭湯 ゆうとぴあ稲荷湯 を運営。

2023年より、高山市市議会議員。地域経済に活力を与え、誰もが取り残されることない、高山市をほんとうの意味で豊かなまちにしていくことを目指して活動しています。

インタビューいただいた記事

飛騨高山での活動を、複数の媒体に取り上げていただきました。以下、公開日が新しい順です。

僕らはあの頃、20歳だった。(月刊ブレス)

「飛騨高山は“木の町”だと信じて」ゲストハウスに芽吹いた町おこし(読むふるさとチョイス)

コンセプト型ホテルのつくり方(ブレーン 青山デザイン会議)

外国人と共生(下) オンライン旅行 呼び水に(日本経済新聞)

高山でミニホテルを 地域拠点に(朝日新聞デジタル)

銭湯に浸かりながら、新しい「木」のまちづくりを。(コロカル)

飛騨高山は「ホワイトランド」? 銭湯と宿でまちづくり(ヒダスト)

中村匠郎ニュースレター

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