
夫の暴走で地方に引きずられてきた妻に3年を経て起こった変化
ピンヒール履いてコツコツならしてた奥様が地方に来てはや3年。
人間ここまで変われるんですねぇ。
でも それは決して彼女にとって大切なものを完全に諦めたわけではなかったようです。
都会から人を呼び寄せるために必要なこととは。
一つの仕事をフルタイムでコミットできる人材を雇用する余裕は地方にはないし、そもそもそんな仕事はあるのでしょうか?
複業は収益源を分散し、自身のスキルを最大限に活かせる働き方であるだけに止まらず、時代の変化にしなやかに対応する一つの方法ではなかろうかと。
なんて。 めんどいことはシェア・分散処理をして楽して生きていきたい、それが本音です。
先日の外国人人材活用セミナーに参加してきたお話。
地方では人材不足がますます深刻化していますが、外国人が救世主となるのか!?
いやいや もっと身近なところでできることはたくさんあると思います。
前職はコンサルファームで働いていました。
エクセル・パワーポイント漬けの日々を過ごす中、2つだけ今の事業でも役立った学びがありました。
そうだ 大ボラを吹こう。