
旅ナカ事業への参入にあたって考えたあれこれ
2022年6月から訪日外国人受け入れが始まる!?のニュースが流れて、ようやく光が見えてきた観光産業。
とは言えBEFOREコロナ状態まで回復するには後2-3年かかると言われています。
それまでに / そこを見据えて、このままクラシカル観光を振興するのであれば、旅ナカしかないんじゃないの?というお話。
一つの仕事をフルタイムでコミットできる人材を雇用する余裕は地方にはないし、そもそもそんな仕事はあるのでしょうか?
複業は収益源を分散し、自身のスキルを最大限に活かせる働き方であるだけに止まらず、時代の変化にしなやかに対応する一つの方法ではなかろうかと。
なんて。 めんどいことはシェア・分散処理をして楽して生きていきたい、それが本音です。
先日の外国人人材活用セミナーに参加してきたお話。
地方では人材不足がますます深刻化していますが、外国人が救世主となるのか!?
いやいや もっと身近なところでできることはたくさんあると思います。
前職はコンサルファームで働いていました。
エクセル・パワーポイント漬けの日々を過ごす中、2つだけ今の事業でも役立った学びがありました。
そうだ 大ボラを吹こう。