中村 匠郎(なかむら たくろう)プロフィール

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私について

1984 年生まれ。会社員を経て、2017年に高山市へUターン。

岐阜県高山市にて、ふたりの娘を育てながら、開業した宿泊施設 cup of tea と、家業として引き継いだ銭湯 ゆうとぴあ稲荷湯 をやってます。

2023年3月に「中村匠郎と高山の未来を沸かす会」を設立しました!

以下3本を軸として、「経済」と「暮らし・福祉」のどちらも取り残さないまちを目指して、活動してまいります。

  1. 伝統的な観光事業者だけでなく、地域住民にも恩恵をもたらすような、観光産業の立て直し
  2. 木工産業からバイオマスエネルギーまで、森と木を中心として地域を支える循環型経済の実現
  3. 行政と市民の間の情報の非対称を是正し、必要なところに必要な情報が届けられる仕組みの構築

インタビューいただいた記事

飛騨高山での活動を、複数の媒体に取り上げていただきました。以下、公開日が新しい順です。

僕らはあの頃、20歳だった。(月刊ブレス)

「飛騨高山は“木の町”だと信じて」ゲストハウスに芽吹いた町おこし(読むふるさとチョイス)

コンセプト型ホテルのつくり方(ブレーン 青山デザイン会議)

外国人と共生(下) オンライン旅行 呼び水に(日本経済新聞)

高山でミニホテルを 地域拠点に(朝日新聞デジタル)

銭湯に浸かりながら、新しい「木」のまちづくりを。(コロカル)

飛騨高山は「ホワイトランド」? 銭湯と宿でまちづくり(ヒダスト)