2020-10

銭湯

銭湯のテコ入れから見えてきた、これからの銭湯の立ち位置について

銭湯は家族経営から脱しにくい事業体であります。 複合的な理由からではありますが、水を温める燃料(灯油)を見直すことで、なんとか銭湯を未来へと繋げられないか。 そんな思いから始まったプロジェクトは新たな銭湯の可能性を見出す良い機会となりました。