こうしてcup of tea 2号店は始まった(物件発掘 〜 契約まで)
cup of tea 2号店の不動産交渉成立までの顛末を書いてみました。
こうして振り返るといやはや色んなことを乗り越えてこの日を迎えたことが良くわかります。
でも 本当に大変なのはこれからなのですが・・。
cup of tea 2号店の不動産交渉成立までの顛末を書いてみました。
こうして振り返るといやはや色んなことを乗り越えてこの日を迎えたことが良くわかります。
でも 本当に大変なのはこれからなのですが・・。
現在は宿業を営んではおりますが、宿業を営み続けようとは思っていないし、宿ってただのハコだと思ってる。
そのハコで寝るゲストをいかにもてなし、町との継続的な関係を築いていけるか。
そこを意識しながら向こう3−5年は頑張っていこうと思います。
銭湯は熱い!なんて思っていましたが、やはり適温でした。
でも、そんなことは織り込み済みです。(強がり)
全ての開かれたサードプレイスを目指して銭湯を継ぐと決意しましたが、まだまだ銭湯が熱い理由はあります。外国人にとって銭湯って?
銭湯は時代に追いつかれた、1周遅れで
否
時代が銭湯に追いついた 1周まわって