まちづくり

まちづくり

地域の中で生きていく商いのあり方について考えてみる

死にゆく地方都市での斜陽産業サバイバル戦略。

それは内に優しく、外にはドライながらも確実に取り込むことなのかなと。

内にやさしく持続可能に・・。

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観光は手段・目的にあらず

よく議論の中で、それ手段が目的化してない?とか、言われます。

物事をなすのは目指すべき目的があることを忘れないように、って時に使われるんだと思いますが、こと観光に関してはどうなんでしょう?

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”観光ブーム”は続くのか?高山は”観光地”であり続けられるのか??

インバウンドブームに沸き立つ飛騨高山は、一方で国内観光客の前年割れが続いています。

なぜか。

単純に「飽きた」というだけではないように思います。

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cup of tea2号店の作り方(cup of tea x 人)

地方は人不足 というか 人いない!

宿は建物があれば運営できるものではありません。

最も大切な「人」 人をどうするか。

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直近3−5年の目標:8th avenue 計画 と

現在は宿業を営んではおりますが、宿業を営み続けようとは思っていないし、宿ってただのハコだと思ってる。

 

そのハコで寝るゲストをいかにもてなし、町との継続的な関係を築いていけるか。

 

そこを意識しながら向こう3−5年は頑張っていこうと思います。

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飛騨高山が外国人に人気の理由は?(”たまたま”からの編)

28万 → 36万 → 46万 → 51万 → 55万

これ、直近5年間の高山市に宿泊した外国人旅行客の数です。(人口の約7倍!)

こんなにも多くの外国人が高山を訪れる理由を、宿を経営し、ゲストとの対話を通して