直近3−5年の目標:8th avenue 計画 と
現在は宿業を営んではおりますが、宿業を営み続けようとは思っていないし、宿ってただのハコだと思ってる。
そのハコで寝るゲストをいかにもてなし、町との継続的な関係を築いていけるか。
そこを意識しながら向こう3−5年は頑張っていこうと思います。
現在は宿業を営んではおりますが、宿業を営み続けようとは思っていないし、宿ってただのハコだと思ってる。
そのハコで寝るゲストをいかにもてなし、町との継続的な関係を築いていけるか。
そこを意識しながら向こう3−5年は頑張っていこうと思います。
銭湯は熱い!なんて思っていましたが、やはり適温でした。
でも、そんなことは織り込み済みです。(強がり)
全ての開かれたサードプレイスを目指して銭湯を継ぐと決意しましたが、まだまだ銭湯が熱い理由はあります。外国人にとって銭湯って?
銭湯は時代に追いつかれた、1周遅れで
否
時代が銭湯に追いついた 1周まわって
28万 → 36万 → 46万 → 51万 → 55万
これ、直近5年間の高山市に宿泊した外国人旅行客の数です。(人口の約7倍!)
こんなにも多くの外国人が高山を訪れる理由を、宿を経営し、ゲストとの対話を通して
cup of tea。シュッとした良い名前だと我ながら惚れ惚れとしていましたが、その由来は海外生活10年をかけて磨き上げた勘違いからでした。
ブログ始めました。まずは宿の屋号、cup of teaの由来から。