まちづくり

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市議としての1ヶ月を振り返って – 配信後記

明日(2023年6月1日)から、いよいよ初めての高山市議会本会議が始まります。 5月に就任してから嵐のような1ヶ月が経ちましたが、本会議が始まって更にバタバタする前に、この1ヶ月を振り返る機会を頂きました。 初めての一人語りは、ただただスマホ画面に映る自分に対して話すことことに慣れず、お聞き苦しい回になってしまったかと...
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高山未来青年会様への回答

いつも高山市政への鋭い分析が冴え渡る「飛騨高山未来青年会」様のブログにて、公開質問がありました。簡単にですが、当記事を回答とさせていただきます。 市議になって何をしたいのか? 地元の人(ここ大事)たちがしっかりと稼げて、恩恵が受けられる高山市にしたい。 何故今のタイミングで立候補するのか? 今やらなければ、本当に手遅れ...
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飛騨高山の観光産業の問題点 と その打ち手

読者から三年ぶりのコメントを頂きました。どきついっ!と片付けず、よくよく読んでみると、そこには高山の観光産業における決定的な課題が炙り出されていました。前編、中編、後編へと続くシリーズの前編です。
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地域経済を引っ張る観光産業の役割

前輪として地域を引っ張る経済活動の中で、観光産業が果たすべき役割は大きいと思っています。より大きな推進力をもって地域にとって幸をもたらす観光産業のあり方について考えてみました。
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コロナを経て気づいた、まちづくりにとって大切なこと

お久しぶりです。 約10ヶ月ぶりの投稿では、この空白期間に考えついたまちづくりについてです。
その他

旅ナカ事業への参入にあたって考えたあれこれ

2022年6月から訪日外国人受け入れが始まる!?のニュースが流れて、ようやく光が見えてきた観光産業。 とは言えBEFOREコロナ状態まで回復するには後2-3年かかると言われています。 それまでに / そこを見据えて、このままクラシカル観光を振興するのであれば、旅ナカしかないんじゃないの?というお話。
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地方が創生するってほんっと難しい。そもそも そんなことは起こるのか?というか、創生って何?(前編)

お洒落なライフスタイルショップが高山初進出! 是非の議論は色々とありますが、誘致に至った経緯にすごく興味があります。 皆が描く、創生している地方ってどんなん なんでしょう。
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コロナ収束後、再び動き出す観光地にて、地元の小さな事業者を待ち受ける困難について考えてみた。

GOTOトラベル県内版、地方版、全国版が始まり、春にはそろそろインバウンド受け入れ開始!? その後に待ち受けるのはバラ色の観光産業!って訳にはならなそう。
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clubhouse memo – 地方創生にコンサルは必要か。

地方創生ディスカッションでよく出てくる地方 vs. 都会の人。 これってどちらかの立場の意見しか聞けないので二項対立になりがちですが、実は白黒つけるんじゃなくて、ケースバイケースで関係性は変わってくるのかなと。 今回もお風呂掃除の傍に聞いていたclubhouseトークの備忘メモとして。
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clubhouse memo – 全国通訳案内士の可能性

夜な夜な繰り広げられるclubhouseトーク。 ただただ聴いているだけでも色んなアイデアが思いつきます。 全国通訳案内士。 この人たち、これからの地域経済にとってのキーパーソンになるのでは、と。