まちづくり

コロナを経て気づいた、まちづくりにとって大切なこと

お久しぶりです。 約10ヶ月ぶりの投稿では、この空白期間に考えついたまちづくりについてです。
その他

旅ナカ事業への参入にあたって考えたあれこれ

2022年6月から訪日外国人受け入れが始まる!?のニュースが流れて、ようやく光が見えてきた観光産業。 とは言えBEFOREコロナ状態まで回復するには後2-3年かかると言われています。 それまでに / そこを見据えて、このままクラシカル観光を振興するのであれば、旅ナカしかないんじゃないの?というお話。
まちづくり

地方が創生するってほんっと難しい。そもそも そんなことは起こるのか?というか、創生って何?(前編)

お洒落なライフスタイルショップが高山初進出! 是非の議論は色々とありますが、誘致に至った経緯にすごく興味があります。 皆が描く、創生している地方ってどんなん なんでしょう。
銭湯

コロナを経てわかった銭湯の可能性と千載一遇のチャンス到来で何をすべきか考えてみた。

コロナで後ろ倒しになったと思ってた銭湯の設備改修が急遽前倒しになり2022年11月の開業を目指して改装計画を進めています。 コロナ禍の2年間を経てわかった銭湯の可能性と設備改修の機会を得て何をすべきかを考えてみました。
まちづくり

コロナ収束後、再び動き出す観光地にて、地元の小さな事業者を待ち受ける困難について考えてみた。

GOTOトラベル県内版、地方版、全国版が始まり、春にはそろそろインバウンド受け入れ開始!? その後に待ち受けるのはバラ色の観光産業!って訳にはならなそう。
宿

コロナ禍に入って2年が経った今、これまでを振り返り これからを考える。

早いものでもう2年が経ちますね。 生き残るのに必死であっという間に流れた2年ですが、振り返れば色々ありました。 ここいらで一度振り返り、今後についても整理してみます。
宿

これからの雇用者と被雇用者の関係 – 宿スタッフの働き方2

人を雇用するにはJOB DESCRIPTIONが必要なのかなと考えてみた。 要らないというか、最初からはないな、と思った。 弱者は弱者なりの人探しの仕方、関わり方があるんじゃないかなというお話。
宿

僕にとっての宿の位置付けとこれからの差別化戦略 – 宿スタッフの働き方1

宿は片手間でできるキャッシュマシーン。(今の状況では絶対に出てこない軽口) こんなことをさらりと言うと理解されずにドン引きされるか苦笑い。 でも、そんな宿がこれからの宿になると思うんだよな〜
まちづくり

clubhouse memo – 地方創生にコンサルは必要か。

地方創生ディスカッションでよく出てくる地方 vs. 都会の人。 これってどちらかの立場の意見しか聞けないので二項対立になりがちですが、実は白黒つけるんじゃなくて、ケースバイケースで関係性は変わってくるのかなと。 今回もお風呂掃除の傍に聞いていたclubhouseトークの備忘メモとして。
まちづくり

clubhouse memo – 全国通訳案内士の可能性

夜な夜な繰り広げられるclubhouseトーク。 ただただ聴いているだけでも色んなアイデアが思いつきます。 全国通訳案内士。 この人たち、これからの地域経済にとってのキーパーソンになるのでは、と。