宿

cup of tea ensemble(2号店)開業

ようやく ようやくこの日を迎えることができました。 cup of tea ensemble。 今後とも宜しくお願いいたします!
銭湯

銭湯のテコ入れから見えてきた、これからの銭湯の立ち位置について

銭湯は家族経営から脱しにくい事業体であります。 複合的な理由からではありますが、水を温める燃料(灯油)を見直すことで、なんとか銭湯を未来へと繋げられないか。 そんな思いから始まったプロジェクトは新たな銭湯の可能性を見出す良い機会となりました。
その他

夫の暴走で地方に引きずられてきた妻に3年を経て起こった変化

ピンヒール履いてコツコツならしてた奥様が地方に来てはや3年。 人間ここまで変われるんですねぇ。 でも それは決して彼女にとって大切なものを完全に諦めたわけではなかったようです。 都会から人を呼び寄せるために必要なこととは。
まちづくり

飛騨高山の今後の観光戦略を考えてみた

これからの観光・旅は”自分の人生を豊がにするため”に行くことだとしたら、それを迎え入れる地は何を提供できるでしょう?と飛騨高山に置き換えて考えてみました。
まちづくり

アフターコロナの事業展開を考える 〜その2〜

地域をサステナブルにするためのハブになる。 これを大ボラに掲げた以上、お金の話ばかりをしていてはしっくりこないことに気づきました。 お金は大事だけど、多い方が少ないよりは良いけれど。 良い塩梅になってる方が大事だなと。
まちづくり

アフターコロナの事業展開を考える 〜その1〜

苦しい・・苦しいぜ・・ そんな時こそなんとか脳内をきっと未来に向けたい・・ と思い、今後の事業展開を考える上で大事にしたいことを考えてみました。
まちづくり

アフターコロナの観光について考える

この先どんな宿にして生き延びるのか!?

アフターコロナで観光はどうなるのか!?

宿のことを考えていたら、宿だけで完結することに意味はなく、もう少し根本から「旅」/「観光」ってものを見つめ直さねばという想いに至りました、改めて。

宿

コロナショックとゲストハウス経営 – こんな時だからこそできること

絶賛コロナショックの中できることは限られているけれど、それでも動いてないと気が滅入っちゃうので、とにかく動く。前へ進む。

宿

宿開業までに乗り越えなければならない3つの山 〜2つ目〜

宿が開店するまでには3つの山があると言われています。

1号店では3つありました(4つでも5つでもあった気はしますが・・。)

そして、2号店でも同じ轍を踏むことになりそうです。

宿

ゲストハウススタッフの給料体系 -ver.2-

ゲストハウスのお金事情。

薄給・モラトリアム職場のイメージをどう払拭できるか。

旅業に関わる以上はどこまでも柔軟に、だけれども意外と稼げるよ!ってしたいのです、が。